【管理者研修】マンダラート推進会議・評価制度定着会議Vol4
- 2019.04.08
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企業情報
当社では社員の学びが『会社の成長』と継続して活動を勧めてまいりました!
先ずはサービスの標準化や一般社員の下限品質に注力し結果を実感しました。
今年からは管理職に絞った講座もあわせて開始しています。
前回マンダラート導入に続き今回から5回で作成を進めます。
マンダラートで発想を可視化し、アイデアを整理していきます。
大谷選手が花巻東高校時代に使っていたことは有名な話です。
ご利用者さまや、働く社員にとって魅力的なサービスを提供できる会社として取り組みます。
1年間で実行する具体的改善策80項目を作成します!!
本日はこれまでにまとめたものを各施設別に発表します。
管理職が経営者として大切にするコンプライアンスやマインド、数値管理の進捗確認していきます。
今後は進捗確認・軌道修正のPDCAを繰り返し、適正な改善策を実行していきます。
管理者が自律的に事業運営をすすめ適時適切に社員育成できるようにし成長していきます。
引き続き『評価制度定着会議』を実施しました。
当社では業務を標準化し下限品質を整え社員育成を実行して来ました。
社員の頑張りもあり、大きな結果を出せ定着してきました。
今後必要となるのは頑張った社員を評価する仕組みを運用し、
頑張った社員がやりがいを保ちつづけ成長することを評価することです。
人事評価制度を管理職がしっかり理解し、運用することが必要です。
1年間を通してみっちり勉強していきます。
社員ひとりひとりの目標を明確にし、日々向き合うこと、
それをここで指導し状況を刻々と確認し現場へ定着していきます。
管理職は評価の視点を確認、評価結果のフィードバックを勉強し運用の定着に向き合います。
6施設の現状分析から、管理職がどの点に注力しブレずに方向付けするかが重要です。
課題社員にどうアプローチし、どのように結果を導くか管理職の醍醐味です。
社員の成長と同時に管理職も成長を成し遂げます。
真剣に日々取り組んで参ります。