【サービス品質企画課】排泄ケア研修
- 2025.07.14
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企業情報
本日は、日本製紙クレシア様ご協力のもとぬくもあカレッジにて排泄ケア研修を開催しました☆
ご入居者様がなるべく漏れないように快適にテープ止めパンツ・リハビリパンツを使用していただけるように正しい使用方法について理解を深めました!!
実際にリハビリパンツ・テープ止めパンツを装着して履き心地を体験します☆
研修後半には、排泄ケア時の困りごとにも相談いただけました♪
☆受講者の声
・講師の方にやり方、ポイントを実践を交えて説明していただき、とてもわかりやすい研修でした。「ほほう!なるほど!!」と納得することばかりでした。リハビリ職なので、実際に仕事で行う機会は少ないですが、関わる場面にあったら、この研修を思い出したいと思います。
・きちんとと密着させてパットなど当てていきたいです。
・個人的にネットなどで勉強はしていたが実際自分の目で見て理解が深まった。時間に追われ丁寧いにできていない事も実感した。ご利用者様が不快にならないようにしていきたいです。
・実際にオムツを当てたのは初めてだった。正しいはき方を学べてよかったです。
・各々の利用者様に合ったオムツの選択が重要と学んだ。漏れないように気をつけるだけでなく、オムツかぶれしないよう少し大きめまたはゆとりをもたせてオムツを選択していたが、改めて選択の重要性を学ぶことができた。ドライタオルについてもコスト面を意 識せず使っていたため、丁寧に最後まで使っていきたい。
・パットの当て方と陰部洗浄の仕方は今日から実行したい。
・吸水ポリマーの性能についてよく分かった。今後、排泄ケアに入ることがあれば、パットの付け方やリハパンの履かせ方に気をつけて行いたい。
・これまで何度もオムツ交換をしてきましたが、理解出来ていなかった部分や忘れていた部分が多く、とても勉強になりました。また実際にリハビリパンツを履くことで利用者様の気持ちを考える機会になったことも良かったです。
・今日の学びを今後の業務に活かしていきたいです。
・今まではギャザーを立てたり、吸収帯を陰部に合わせたりおむつの機能を最大限に活かせず、使用していたのでこれからは今日学んだポイントを活かしていきたい。
・おむつ交換時のもれない工夫、不快な感覚を無くす
・今後施設でもオムツ、パット交換をする場合があれば、今日習った方法で実践したい。