【管理職研修】評価制度定着会議Vol.6
- 2019.06.18
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企業情報
当社では、業務を標準化し下限品質を整え社員育成を実行して来ました。
社員の頑張りもあり、大きな結果を出せ定着してきました。
紹介手数料等の間接経費を計上しても50%代の人件費率で維持しています。
処遇改善交付金も含めてこの人件費率はなかなかの努力です。
今後必要となるのは頑張った社員を評価する仕組みを運用し、
頑張った社員がやりがいを保ちつづけ成長することを評価することです。
人事評価制度を管理職がしっかり理解し、運用することが必要です。
1年間を通してみっちり勉強しています。やっと折り返しになりました。
社員ひとりひとりの目標を明確にし、日々向き合うこと、
それをここで指導し状況を刻々と確認し現場へ定着していきます。
管理職は評価の視点を確認、評価結果のフィードバックを勉強し運用の定着に向き合います。
6施設の現状分析から、管理職がどの点に注力しブレずに方向付けするかが重要です。
課題社員にどうアプローチし、どのように結果を導くか管理職の醍醐味です。
社員の成長と同時に管理職も成長を遂げます、真剣に日々取り組みます!!